新潟県 都内アンテナショップ ＆ オンラインショップ

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物産販売「新潟食楽園」
新潟清酒立ち呑みBAR COCO
・ワンコインで新潟清酒３杯の飲み比べ。
・希少なガンジー牛の生乳と北限の茶処・村上市のお抹茶を使用したプレミアムソフトクリームも。
会席・和食「にいがたの味 静香庵」
・ランチ11:30～15:00/ディナー17:00～／日祝＆ネスパス休館日休
イベントスペース

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[B1]
お食事処「新潟食楽園」
・ランチ11:00～15:00/ディナー17:00～／無休

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新潟県観光協会 東京観光センター
にいがた暮らし・しごと支援センター
[3F]
展示・交流スペース

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運営：公益財団法人にいがた産業創造機構

　おシャレで華やかな表参道からちょっとわき道に入ったところに所在。かの「表参道ヒルズ」の裏、といったほうがわかりやすいだろうか。
　建物の外観も十分「おしゃれ」っぽいのだが、

　玄関前のおじさんのにぎやかな呼び込み→一歩中に入ったイベントスペースの展示のスカスカした感じ→エレベーターで２階に上がると、事務室然としていまいち落ち着かない部屋でやってる物産即売……

　と、どうも運営状況は全般に「ちぐはぐ」な印象。特に２階の物産即売はもうちょっと何とかなんないのかなあというのが、初めて実地訪問した際の正直な感想だったが、今はどうなのだろう……。

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2020年9月10日11時、新潟の旬の美味と銘酒、匠の技術を体験できるスペースとして、JR有楽町-新橋間の高架下の再開発でオープンした「日比谷OKUROJI」内にグランドオープン。
店舗はワンフロアで、食品・酒類の物販、飲食、および新潟の工業製品・工芸品等をそれぞれのコーナーで扱っている。
お酒については、店内のカウンター(定員3名)での立ち飲み(角打ち)も楽しめる。
工芸・工業製品に関しては、「百年後にも大切にしていきたい生活文化を楽しみ、継承し、想像していきたい道具」をコンセプトとする「百年物語」ブランドの商品(新潟県内の著名各企業が参加)を主に扱う。
ネスパスと同じく「公益財団法人にいがた産業創造機構」が主体。実地の運営はJR東日本の関連会社「ＪＲ東日本新潟シティクリエイト株式会社」が担当している模様。

2010年8月にオープン。佐渡島の特産品を多数即売。
2018年5月18日までで営業終了。
佐渡からスタートして将来的には日本全国の「島」のポータルショップを指向、とされ、実際に閉店の際には佐渡の物産をはじめ淡路島、因島、トカラ列島、中島、種子島、奥尻、五島、壱岐、奄美などから島々の特産品が集結した。